去りし2015、来りし2016っていうはなし。


2015年を振り返る。
2015年を表すととにかく「仕事」「映画」が印象に残った年だった。30歳=20歳台終了になった年でもあったけど、そのインパクトは個人的には余りなかったな。

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仕事のはなし。
入社以来積み重ねて来たものを自分で認識出来たのが大きな出来事だった。技術屋としての自信を作れた年だった。

前述の通り、自分は文系ながら開発にいる。会社の中で重宝されているのはなんとなく感じながらも、それが「文系として」なのか「技術屋として」なのかはずっと分からないでいた。と言うより自分が「技術屋として」いまひとつ自信が無かった。そんな折り、色んな条件が重なって、お客さん先で装置の立ち上げ・データ取り・修正計画案策定・お客さんとのサインオフ交渉……等々の業務を実施する機会を得た。現地にいる開発部門の人間は自分ひとり。装置立ち上げ現場はNY、時差は14Hなので現地稼働時間と真逆の場所にいる日本の開発担当に相談することも出来ない。現場は唯一の開発部門の人間である自分の判断を待っている。この状況の中、ない頭をひねり、持てる情報&知識を基に一生懸命論理構築してなんとか対応していた。すると1週間くらいした頃から、「あれ?これ、そんなに難しい話じゃないじゃん。」「なんだ!こういう考え方をすればいいのか!」と、点在していた知識が一気につながっていく感覚になった。この感覚を得た瞬間は気持ちがよかったなあ。色んなものが一気に開けた感じ。以降、自信を持って色んな判断が出来るようになり、結果もついてきた。

こうした出来事から自分の中にほんの少しだけ「技術屋として」の自信を作れたのが一番の収穫だった。

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映画のはなし。
2015年は映画をよく観た年でもあった。全53本。 
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各々の感想は鑑賞メーターに書き残しているのでここでは割愛するが、そもそも何故2015年はこんなにも観たのだろうか。そして観た結果何が変わったのだろうか。

まず観るようになった要因としては、
・ 出張が多かった結果、行き帰りの飛行機でかなり観た。
iPad鑑賞が便利。
・ ふらっと夜の映画館に行ってほぼ貸し切りで観るみたいなのが結構気に入った。
ってなところ。意識して増やしたというより、環境要因が相まって結果的にたくさん観るようになってたって感じ。

映画をたくさん観て変わったのは、
・ 家族っていいなー愛する人がいるっていいなーって思うようになった。
・ 読書冊数が減った。
ってなところか。結婚願望とか全然なかったけど、愛する人が出来て、家族が出来て、っていうのはすごくあったかくていいなーって思った。

ただまあ、そこに行き着くまでのステップの面倒臭さを凌駕するほどの思いにはならなかったけど。なので、自分の仕事とか作業の時間を優先しちゃうのは結局変わらないだろうが。もうしばらく自分のやりたいことのために時間を使いたいなって思う。

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読書のはなし。
上記の通り読書は余りしなかったなー。全27冊。
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各々の感想は読書メーターに。今年は東京理科大の伊丹先生の本との出会いが一番の収穫。東京理科大MOTへの進学も本気で検討中。会社で支援してくれないかなー。

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2016年どうするか。
また本を読みたいなーと思う。仕事をする上でのバックボーンをもっと増やしていきたい。特に新規ビジネス関連。それと実務の方も、担当者業務からリーダー業務に緩やかにシフトし始めたので、そういった部分も上手くマネジメントしながら進めていきたい。

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おわりに。
2016も仕事が中心の生活になるだろうと思う。また振り返った時に満足感のある1年にしていきたいなー。

っていうはなし。